今月18日発売の月刊I/O 2015 11月号から「マグボットを作ろう」という連載を開始します。
是非ご覧ください。
第1回目は「仕組みと材料」です。
レンジマグや乾物ケース、Raspberry Pi、Arduinoなどの材料は
スイッチサイエンスから購入可能です。
今月18日発売の月刊I/O 2015 11月号から「マグボットを作ろう」という連載を開始します。
是非ご覧ください。
第1回目は「仕組みと材料」です。
レンジマグや乾物ケース、Raspberry Pi、Arduinoなどの材料は
スイッチサイエンスから購入可能です。
Good NEWS!!
We can buy the parts of Mugbot, cup for its head , case for its body from SWITCH SCIENSE”
うれしいお知らせです。
マグボットに使用しているレンジマグと乾物ケースが、スイッチサイエンスから販売開始されました。
スイッチサイエンス
マグボットに使用しているレンジマグと乾物ケースは、マグボットの外装を作るために非常に重要なパーツなのです。
しかし、
レンジマグはメーカーは生産しているのですが、一般のお店で入手しづらい状態でした。
また乾物ケースも販売されていますが、どこのお店でも売っているわけではありません。
スイッチサイエンスさんにマグボットプロジェクトにご賛同をいただき、
この2点が、マグボットの部品としてスイッチサイエンスさんから販売されることになりました。
スイッチサイエンスさんが、メーカーからレンジマグや乾物ケースをまとめて仕入れて、
一般の方が購入できるようにしていただきました。
スイッチサイエンスさんに感謝するとともに、これまでマグボットを作ろうとしても外装部品が手にはいらなくて困っている方はこれを機会に是非入手されてください。
また、
マグボットに必要な部品の一部もRaspberry Pi、Arduino、ジャンパワイア、小型ブレッドボードなども合わせて購入可能ですので
レンジマグや乾物ケースとともにあわせて入手されてください。